肉離れ

肉離れは、スポーツ競技で起こりやすい損傷です。
重症度によって1度~3度まで分類し適切な処置をする事で回復のスピードや予後に大きな影響がでます。
太ももの裏(ハムストリング)ふくらはぎ(腓腹筋)に特に多く、内もも(内転筋)や大腿四頭筋も多い部位です。
スポーツ競技者にとって肉離れは再発の多さから競技復帰の妨げになり、とても歯がゆい思いをされているのではないでしょうか?
最速で競技復帰するための流れと施術法を紹介させていただきます。

 

施術例

 

肉離れは、保険での施術も可能です。
ただし、保険で出来る範囲は限られていますので、最速で競技復帰を目指す方には自費施術がお勧めです。

 

【施術の流れ】

①検査
まず損傷の重症度の見極めを行います。
疼痛部位の確認・腫脹(陥没)内出血の有無・触診での見極め・動作時痛の確認・抵抗テスト・伸張テストを行い競技復帰までの道筋を考察します。

②マッサージ・筋膜リリース
重症度によりアプローチできる範囲は異なりますが、損傷部位に負担がかからない範囲で関係する筋肉や筋膜の状態を良くするための手技を行います。

③電療(干渉波)
肉離れの場合、電気の強さは弱めで行います。
干渉波は体の深部まで刺激を与えることができ、筋肉の張りの緩和と血行促進などを目的におこないます。

③超音波(保険外)
肉離れは表面上に内出血として現れる場合もありますが、深部に硬結として残っている場合もあります。
この深部の硬結がお体の循環の妨げになり、回復を遅らせる傾向があります。
音波による微細な振動を発生させ、硬結の除去と筋肉の柔軟性の回復を目指します。

④鍼施術(保険外)
人間には自然治癒力が備わっていますので、それを利用して回復のスピードを早めます。
鍼により微細な傷を作り、お体がそれを治そうとする力を利用し、肉離れによる損傷部位の血液循環等を良くします。

最後に

肉離れの注意しなければいけない所は、再発の危険性です。
なぜ再発してしまうのか?それはまだ治っていないのに競技復帰してしまうからです。
痛みがなくなった時点で治ったと思う人もいるかもしれませんが、痛みは一つの基準でしかなく損傷した筋肉(筋繊維)がどうなっているのかを見極める必要があります。

「早く競技復帰したい!」焦る気持ちはわかります。

場合によっては「無理をしてでも試合に出なければいけない」と言う方もいているかもしれません。

ご自身のおかれている状況を教えて下さい。
あなたにとっての最善の方法をご提案させて頂きます。
どうしても早期に復帰しなければいけない方はリスクも含めご説明し、あなたにとってベストな選択をいっしょに考える事が出来ればと思います。

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