ぎっくり腰

ぎっくり腰(急性腰痛)|突然襲う強烈な痛みには早期対応がカギ

ぎっくり腰は、急に発症する強い腰の痛みで、多くは筋肉や靭帯の損傷が原因です。
初期対応を誤ると、痛みの悪化や長期化を招くことがあります。

「良かれと思ってやったことが、かえって悪化の原因になった…」
そんなケースも少なくありません。再発を繰り返すと、筋肉に弱さが残り、慢性腰痛の原因にもなり得ます。

🔶 初期対応が重要!

適切な処置と安静で、ぎっくり腰の慢性化を防ぎ、早期回復を目指しましょう。

保険が使えるケース

以下のような**私生活での急な負傷(受傷後1ヶ月以内)**は、健康保険が適用されます。

《例》

  • 起床時、布団から出る際に腰をひねって痛めた

  • 朝、洗顔時に前かがみになり腰を痛めた

  • 赤ちゃんを抱っこしたときに腰を痛めた

  • 荷物を持ち上げた際に痛めた

⚠️【保険が使えないケース】

  • 仕事中の負傷は「労災保険」の対象となります

  • 鍼施術負傷部位以外への施術は自費対応となります

  • 他の整骨院や整形外科をすでに受診されている場合、健康保険は原則として1つの医療機関・整骨院にしか適用できません
     → 他院で保険治療を受けている期間中に、当院で同じ部位の施術を保険で行うことはできません。

どの様な事をするのか?

問診・検査

症状を詳しくお伺いし、以下の点を確認します:

  • 痛みの出る動作・楽になる姿勢

  • 左右差や可動域

  • 他の部位への影響や隠れた症状

  • 実際に触れて患部の状態を確認

 

電気療法

 

■ 干渉波治療器

異なる周波数の電気を流すことで、浅層〜深層筋へアプローチし、
痛みの緩和や血流改善を促します。

■ 超音波治療器

炎症を抑え、細胞の修復力を高める効果が期待できます。
特に痛みが強い初期に使用します。

■ 温熱療法(遠赤外線)

炎症期を過ぎた後は、温めて血行促進と回復力アップを図ります。

※すべてを行うわけではなく、症状に応じて適切な機器を選びます。

 

手技療法(筋膜リリース・関節調整)

 

手技によって、筋肉・筋膜・関節のバランスを整えます。
マッサージのような気持ちよさを感じる方も多いですが、
実際には関節の可動性向上や筋膜の調整を行っています。

※バキバキと骨を鳴らすような施術は行いませんのでご安心ください。

 

その他:

鍼施術(希望者のみ・自費)

症状の緩和や回復力の向上が期待できます。
ご希望の方は問診票にてご記入ください。

施術例(症状やご希望により異なります)

  • 電気療法+筋膜リリース+関節調整

  • 筋膜リリース+関節調整+鍼施術(自費)

※保険施術は「負傷部位のみの対応」が基本です。

料金について(保険施術)

保険施術:
➡ 医療費総額に対して、**ご本人の負担割合分(1〜3割)**をお支払いいただきます。